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腎・尿管結石に対する軟性尿管鏡を用いたレーザー治療:f-TUL(経尿道的結石破砕術)

尿路結石(腎・尿管)の治療には体外衝撃波で破砕する方法(ESWL)と尿管鏡を用いて破砕する方法(TUL)があります。

ESWLはレントゲンで結石に衝撃波の焦点を合わせて、衝撃波を当てることで結石を破砕する方法です。これは日帰りでも施行しうるという長所もありますが、結石が確実に破砕される保証がなく、細かく破砕された結石が体外に排出されるまでに疼痛や発熱などの症状を呈することもあります。一方、TULは入院し麻酔をかけた状態で尿管鏡を挿入して、結石をモニターで見ながら破砕する方法です。これはESWLに比べると1-2日程度長い入院期間を要しますが、直接見ながら砕石を行うので破砕効果を確認でき、また同時に破砕した結石を直接体外に取り出すことができます。

尿管鏡や結石を破砕するレーザーの進歩により、TULによる結石破砕と摘出の安全性と確実性が向上しました。特に柔らかい尿管鏡(軟性尿管鏡)により腎臓内部の結石まで砕石し摘出できるようになりました(f-TUL)。

当院では2009年2月より本格的に開始しておりますが、安全かつ確実に砕石および排石を施行しており、良好な成績をおさめております。


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